良質な種イモを育て最高のジネンジョへ!

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共同網室でむかごの植え付け

 いすみ自然薯組合は5月19日、いすみ市内の共同網室で、良質な種イモの栽培に向けてウイルスフリー(ウイルスに感染しないようにした状態)のむかごの植え付けを行い、生産者と夷隅農業事務所・JAいすみ担当者の12人が参加しました。

 これは毎年恒例の行事です。以前は育苗箱を使って植え付けていましたが、3年前から波形の畦シートを使った方法を導入しました。傾斜を付けて畦シートを埋め込み、シートの波の間にむかごをは種する方法で、根が下に伸びやすくなり、肥料が効きやすくなると期待されています。

 生産者は時々むかごの数や、シートの間隔などを確認し合いながら手分けして作業を進め、むかご約2,500粒を植え付けました。

 同組合の関忠光組合長は「畦シートを使っては種するようになってから、種イモが肥大しやすくなった。今回も良質な種イモを生産したい」と話していました。

 今回植え付けたむかごは、来年の3月頃まで育てて収穫し、最高のジネンジョを生産するための種イモとして生産者が各自持ち帰る予定です。

 

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