八重咲きスプレーストックへの取り組み

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八重鑑別は重要!

 JAいすみ花き出荷組合は7月24日、同JA福祉センターでスプレーストックの栽培講習会を開き、生産者ら約20人が参加しました。講習のテーマは主に、スプレーストックを栽培するうえで必須となる作業「八重鑑別」についてです。

 スプレーストックの咲き方は八重咲きまたは一重咲きで、どちらも5割程度の割合で出現します。一般的に流通しているのは、ボリュームたっぷりで人気の高い八重咲きです。八重鑑別は、その八重咲きの花をより多く生産するために、一重咲きの幼苗を間引く作業です。

 生産者は、夷隅農業事務所の担当者に教わりながら八重鑑別をしました。生育状況や葉の形などから慎重に一重咲きの苗を見分け、間引いていました。

 また、肥料メーカーを招いて、土壌診断結果をもとにした施肥の方法についても教わり、8月から始まるスプレーストックの栽培に向けて準備を進めていました。

 

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