小学生と女性部員がみそづくり

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東小学校4年生がみそづくりに挑戦

 JAいすみ女性部は1月21日から23日までの3日間、いすみ市内の大原農産物加工センターで、同市立東小学校の4年生14人とみそづくりをしました。これは女性部は食育の一環として、長年にわたり同校の児童を対象に取り組んでいる行事です。

 1日目と2日目は米こうじを作り、3日目は大豆をつぶして米こうじと混ぜ、たるに詰めました。時間のかかる作業でしたが、児童は米こうじを混ぜる、大豆をつぶすなどの一連の作業を楽しみ、美味しいみそができるように心を込めて取り組んでいました。

 作業が終わると、児童は女性部員に「とても楽しいみそづくりだった。3日間で色んなことが勉強できました」とお礼を言い、女性部員は「美味しいみそを食べるのを楽しみにしていてね」と優しく呼び掛けていました。

 作ったみそは、すぐには食べられないので10月頃までたるの中で熟成させます。そうして美味しく仕上がったみそを、同校の調理実習などで使う予定です。

 

原料の大豆は、昨年7月に児童と女性部員が学校の畑にまいた種が育ったものです。児童はみそづくりのために大豆を一生懸命に育て、立派な大豆を収穫しました。

 

ゆでた大豆をひき肉機に入れてミンチ状につぶします。

 

ミンチ状にした大豆は、粘土遊びのように丸めて団子に。児童は、上手に団子を作ろうと夢中でした!

 

みそが付いてべたべたになった手を米こうじで洗ったら、なんとあっという間に手が綺麗に! 新たな発見にみんなびっくりで「すごーい!」「米こうじにみそが付くし、手が綺麗になるし、一石二鳥!」と大絶賛でした。

 

攪拌(かくはん)機に米こうじとみそ団子を入れて混ぜます。だんだん香りが強くなってきて「みそらしくなってきた!」と嬉しそうな声が。

 

 

みそを力いっぱい叩きつけてたるに詰め、空気を抜きます。