良質な種イモを育て最高のジネンジョへ!

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共同網室でむかごの植え付け

 いすみ自然薯組合はジネンジョの種イモを生産しようと、いすみ市内の共同網室にウイルスフリー(ウイルスに感染しないようにした状態)のむかご約2,000粒を植え付け、生産者とJAいすみ担当者の7人が参加しました。

 この取り組みは同組合の恒例行事です。以前は育苗箱を使ってむかごを植え付けていましたが、2014年から波形の畦シートを使った方法を導入しています。傾斜をつけて畦シートを土に埋め込み、その波間にむかごをまく方法です。

 畦シートにまいたむかごは、波間に沿って地中深くにまっすぐ育ち、やがて種イモになります。同組合はこの方法を取り入れてから良質な種イモを収穫しやすくなり、高品質のジネンジョ生産にもつながっています。

 同組合の関忠光組合長は「良い種イモやジネンジョができるかは天候次第。梅雨の時期だが、適度な雨が降ることを願っている」と話していました。

 今回植え付けたむかごは来年の3月頃まで生産者が共同栽培して種イモに仕上げ、各自持ち帰ってジネンジョ生産に役立てています。 

お互いに声を掛け合い、分担して作業しました。

※ハウス内の作業による熱中症対策のため、適度に距離をとってマスクを外しています。

 

波形の畦シートを土に埋め込み、波間にむかごを一粒ずつは種しました。

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