久しぶりの講座は陶芸教室

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オリジナル食器を作る

 JAいすみ女性部は10月15日、同JA福祉センターで短期大学校の第8・9回講座を開き、短大生と女性部役員の17人が参加しました。

 テーマは初の「陶芸教室」です。講師は、一時途絶えていた「大多喜焼」を復活・発展させ、千葉県伝統的工芸品の指定につなげた井口峰幸さんが務めました。

 緊急事態宣言が発令されていた影響で約3カ月ぶりの講座となり、短大生は再会をお互い喜んでいました。作品づくりも一層熱が入り、上手に作ろうと慎重に指を動かしていました。

 ほとんどの短大生にとって陶芸は初めてでしたが、作業開始から3時間後には、素敵なオリジナル茶碗・小鉢がずらり。井口さんは「初めてにも関わらず上手にできている。食器の形に一人ひとりの個性がある」と絶賛していました。

 短大生の作品は、井口さんが高温の窯で焼いたり、釉薬(うわぐすり)をかけたりして、丈夫な食器に仕上げます。完成は約1カ月後の予定で、短大生は「思い通りの形を作れたから、焼き上がりが楽しみ」と待ち遠しそうでした。