火傷病対策の支援をしました
全国で警戒が続く果樹の病害「火傷病」への対策としてナシ農家を支援しようと、JAいすみは12月28日、一宮・岬梨組合の岬支部に助成金を贈りました。同組合の沼田伸一組合長は「大変助かる。組合で必要なことに使わせていただく」と感謝を伝え、JAの花﨑隆組合長は「火傷病への警戒により、ナシ農家は花粉の確保などで苦労している。生産者の問題に素早く動いていく」と話していました。
全国で警戒が続く果樹の病害「火傷病」への対策としてナシ農家を支援しようと、JAいすみは12月28日、一宮・岬梨組合の岬支部に助成金を贈りました。同組合の沼田伸一組合長は「大変助かる。組合で必要なことに使わせていただく」と感謝を伝え、JAの花﨑隆組合長は「火傷病への警戒により、ナシ農家は花粉の確保などで苦労している。生産者の問題に素早く動いていく」と話していました。